骨董品・美術品の
時価評価報告書の作成
いたします
相続の流れ
絵画や骨董品などの美術品は、不動産や金融資産に比べて評価額が分かりにくい資産です。
そのため国税庁では、販売業者以外が所有する骨董品や美術品を評価する場合には「売買定例価額」や「精通者意見価額」などを参考にすることを義務付けています。
「すえひろ」は相続税評価の際、税務署に直接提出できる時価評価報告書を作成することが可能です。
時価評価書の作成料金
※評価額が100万円以下の場合は一律3万円
追加調査費用(必要な場合)
当社では経験豊富なスタッフが、相続の際の骨董品・美術品の査定を行います。
また、自社で骨董品のオークションを開催しているので、骨董品のコンディションやニーズに合った売却や処分方法も提案できます。
- 美術品の遺産相続で税務申告したい
- 生前に贈与を予定しているが現在の価格がわからない
- 法人企業所有資産の現存会計
- 税務署からの適正価格算出の指導を受けた
- 美術品の保険料を見直したので、適正な価格評価が必要になった
買取・査定の事なら お気軽にご相談ください!
- 出張査定無料
- キャンセルOK
- 他社よりも高額買取
残置物の買取・査定
いたします
骨董品買取のすえひろでは不動産業・解体業・産廃業向けに
建物の解体現場やマンションの空き部屋に残された物の中から
価値あるものを見つけ出し査定・買取を致します
建物の解体時や一般廃棄物処理をする際に、「これは汚いから…」「売ってもお金にならないだろうから…」と捨てていませんか?「すえひろ」では残置物の査定・買取も行っております。
現在日本には"かくれ資産"が総額約37兆177万円が眠っていると言われています。
(みんなのかくれ資産調査委員会調べ 主催:株式会社ドリル)
かくれ資産とは、1年以上使用しておらず理由なく家庭に保管されているもの=不用品のことです。
総額約37兆円となると、1世帯あたり平均70万円のかくれ資産が眠っているという計算となります。つまり、これから解体するつもりの家やリフォーム前の家にもそれだけのかくれ資産が出てくる可能性があるということです。
- 美術品の遺産相続で税務申告したい
- 生前に贈与を予定しているが現在の価格がわからない
- 法人企業所有資産の現存会計
- 税務署からの適正価格算出の指導を受けた
- 美術品の保険料を見直したので、適正な価格評価が必要になった
鑑定料・査定料・出張料はすべて無料です。
当店はグループ会社に買取専門店がございますので、買取できるジャンルが幅広いです。
そのため、より多くの残置物をお金に換えることができる可能性が高いので、ぜひ一度ご利用くださいませ。
買取・査定の事なら お気軽にご相談ください!
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